SACOS RECRUITING SITE

社員インタビュー

連携を強くすることで
お客様から信頼され
世の中に貢献できる仕事

西関東営業部 調布営業所 所長

長谷川 永
HISASHI HASEGAWA
  • 2007年入社
  • 経営情報学部 卒
scroll

西関東営業部 調布営業所 所長

長谷川 永
HISASHI HASEGAWA
  • 2007年入社
  • 経営情報学部 卒

営業

interview 02

連携×行動力

営業所全体の目標達成のために、
まずは自分自身の成長が必須

営業マン2名とフロント業務3名、技術2名が所属する調布営業所の所長を務めています。営業所の運営や人材育成のほか、私自身も営業活動を担っています。工期が10年以上の工事なども担当し大変なことも多いですが、その分やりがいも大きいですね。1つの営業所を任されているわけですから、営業所の売上・利益目標の達成が第一目標。自分に任せておけば安心できる、大丈夫だろうと信頼される人材になることが、私の理想像です。
仕事においてこだわっているのは、リピート率です。お客様にもう一度取引したいと思ってもらえるよう、そのポイントは何なのか、どうポイントを押さえれば満足してもらえるのか、勉強を繰り返す日々です。

スピードと対応力こそが
建機レンタル業界におけるアドバンテージ

建設業界は広いようで狭く、一度お取引させてもらったお客様がまた違う現場で一緒になることが多々あります。前現場での苦労話や懐かしい話も楽しみですし、人と人との繋がりがどんどん連なっていく面白さを感じます。また、建機レンタル商品のラインナップは数多いため、さまざまな視点から現場に必要とされる可能性がある点も、魅力の一つではないでしょうか。
その中でサコスの強みといえるのが、「スピード」と「対応力」。それを可能にするには、個々の努力や創意工夫だけではなく、各セクションの連携がより大切になってきます。縦の統制がとれていることと、横の連携が密であること。この二つの軸が、私たちのアドバンテージを生み出しています。

まず一歩踏み出すことで
可能性が大きく拓けるステージ

営業に関して言えば、商品知識や経験が豊富なほうがプラスなのは事実です。一方で、新人営業マンが現場に一生懸命足を運び、知識はなくても顔を覚えてもらうことで受注に繋がるケースはよくあります。行動した分だけ結果がついてくるのがこの仕事の面白さ。経験は後からついてくるものですし、知識不足を恥じることはありません。まずやってみようという姿勢と行動力があれば、それこそが大きな武器です。
自分が携わってきた高速道路やタワーマンション、学校施設の近くを通るたび、微力ながらも世の中に貢献できたのかなと実感できる仕事です。皆さんにもぜひ味わってもらえるよう、私たちが全力でサポートしていきたいと思います。

1 day schedule

管理職

起床
06:45
子供のお世話(着替えや食事など)
出社
08:00
本日の予定の確認、メールチェックなど
朝礼
08:45
本日の業務予定の共有
事務処理・ミーティング
09:00
資料準備、確認
営業活動の行動計画の共有など
午前業務
10:00
営業活動開始
担当エリアにて、新規現場の調査や既存現場の対応を行います
昼休憩
12:00
午後業務
13:00
アポイントや打ち合わせがある場合はそちらへ、
特になければ引き続き担当エリア内で営業活動を行います
帰社
16:30
事務処理・ミーティング
提案資料の作成や提出書類等の進捗管理など
ミーティングでは本日の営業活動で得た情報の共有を行い、今後の行動方針を決めていく
退社
19:30
帰宅
20:15
夕食⇒子供が寝る時間まで一緒に遊ぶ